通信鉄塔
2012年 11月 26日
いまだ震災復旧工事に関するご依頼をいただきます。
先日は変形した通信鉄塔のレーザー計測を実施させて頂きました。
ご利用プロセスとしては、点群をdxfデータにし3DCADへ取り込み、
新たに設計する補修部材モデルと合わせて検証を行います。
弊社は計測とCADへエクスポートするデータ作成、その先は
エンジニアリング会社さんのご担当です。
64Bitが普及し始めてから、大きな容量のメモリが活かせるようになり
点群データをそのままお使い頂ける機会が増えてきました。
納期が短縮される、モデルに置き換えないので、ありのままを確認出来る。
年々PCのスペックもアップします。スキャナにとっては良いことばかりですね。
弊社オリジナルスタンドターゲット
Φ150とΦ300がありますが、長距離タイプのスキャナでは、約300M先から
認識した実績があります。
さらに高さが可変出来るので、設置の自由度がアップします。
先日は変形した通信鉄塔のレーザー計測を実施させて頂きました。
ご利用プロセスとしては、点群をdxfデータにし3DCADへ取り込み、
新たに設計する補修部材モデルと合わせて検証を行います。
弊社は計測とCADへエクスポートするデータ作成、その先は
エンジニアリング会社さんのご担当です。
64Bitが普及し始めてから、大きな容量のメモリが活かせるようになり
点群データをそのままお使い頂ける機会が増えてきました。
納期が短縮される、モデルに置き換えないので、ありのままを確認出来る。
年々PCのスペックもアップします。スキャナにとっては良いことばかりですね。
弊社オリジナルスタンドターゲット
Φ150とΦ300がありますが、長距離タイプのスキャナでは、約300M先から
認識した実績があります。
さらに高さが可変出来るので、設置の自由度がアップします。
by 3dsurveyplus
| 2012-11-26 21:10
| 計測